Vacuum Drying System
真空高速乾燥装置
カスタマイズ性に優れ、良品率アップを実現。幅広いニーズにお応えし、最適な仕様を設計いたします。

Point 01
真空特性を利用した乾燥技術
真空下で水の蒸発温度が下がることを利用した技術です。(例:3kPaの時、約24℃)
Point 02
作業工程の時短が可能
700×700×700の水洗後のワークが数分の処理で細部まで乾燥可能。
Point 03
クリーンな作業環境
従来のエアブローによる騒音、水の飛散が無い。圧縮空気源を使用しません。
Point 04
ワーク情報、処理時間を教えて頂くだけで最適な仕様をオーダーメイド設計
単動機及びカントリーシステム及びロボットシステムとの連動可能。